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LastUpdate 2016/08/18

富士山遭難事故の記録 2013年 5月30日

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富士山で起きた遭難事故をまとめています。

男性3人 道に迷って110番

吉田口から登山を開始した3人グループから、道に迷ったと110番通報。

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無事発見

吉田口から登り、須走口側へ下山してしまったようです。これは、富士山では最も良くあるパターンの道間違いですが、夏はまだなんとかなっても、雪の残る時期では命に係わる場合があります。冬はもちろん、夏でも必ず地図を携帯しましょう。

登頂が午後6時というのも遅過ぎます。日の長いこの時期でも日没は午後7時ですから、3~4時間は掛かる下山の途中に日が暮れて余計に迷いやすかったのでしょう。
まさかとは思いますが、ライトも持っていなかった可能性もあります。

News!

山梨日日新聞・山梨放送が運営するWEBサイト、富士山NETからの引用です。

富士山で遭難 外国人を救助
富士吉田署など捜索

山梨日日新聞:2013年06月01日(土)

5月31日午前9時5分ごろ、富士山6合目の須走口登山道付近で、静岡県警御殿場署員が、下山中に道に迷ったハンガリー国籍の男性3人を発見し、救助した。110番を受け、富士吉田、御殿場両署員が捜索していた。

富士吉田署によると、30日午後7時50分ごろ、富士山を登山中の男性から「道に迷った」と110番があり、両署員が31日朝から捜索。3人ともけがはなかった。

御殿場署によると、3人は30日午前11分ごろ、吉田口登山道から登山を開始。同日午後6時ごろ山頂に着き、下山中に道に迷ったという。

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