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LastUpdate 2016/08/18

富士山のニュース&トピックス 2012年

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富士山にまつわるニュースあれこれをまとめました。

このページの情報は、2012年時点のものです。

登山道・アクセス道路の閉鎖状況

更新の状況によっては、最新の情報を反映していない場合もあります。リアルタイムの詳細はリンク先をご確認ください。

登山道アクセス道路
山梨県吉田ルート×冬季閉鎖
(2013年6日30日まで(予定))
富士スバルライン(有料)**通行可能
(12月~2013年3月15日/9:00~17:00)
静岡県須走ルート×冬季閉鎖
(2013年6日30日まで(予定))
ふじあざみライン(無料)×冬季通行止め
(11月26日(月)正午から閉鎖済み)
御殿場ルート×冬季閉鎖
(2013年6日30日まで(予定))
県道太郎坊線(無料)×冬季通行止め
(11月26日(月)正午から閉鎖済み)
富士宮ルート×冬季閉鎖
(2013年6日30日まで(予定))
富士山スカイライン
(=登山区間:無料)
×冬季通行止め
(11月16日(金)正午から閉鎖済み)
*注意:上り線のゲートは営業終了時間1時間前に閉鎖します。下り線のゲートは営業時間終了時に閉鎖します。 時間外は人も車も有料道路内に残ることはできません。*天候及び路面状況によっては、通止めになることもあります。
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9月以降の山小屋営業状況一覧

各山小屋の営業状況を一覧にまとめました。日付は5合目と富士宮口の6合目を除き基本的に宿泊受付日となっていますが、宿泊受付終了後に数日間売店だけで営業する山小屋もあるようです。

全ての情報は、富士さんぽ管理人が個人的に調べた時点のものであり、必ずしも最新の状況を反映出来ているとは限りません。山小屋の都合、天候などによって変更される場合があります。あくまでも参考程度に考え、実際の営業状況は山小屋に直接お問い合わせください。初心者に限らず、山小屋が営業していないルートでの登山はお勧め出来ません。

吉田・須走ルート側御殿場・富士宮ルート側
山頂 久須志神社終了山頂銀明館-
山口屋(支店)終了 富士山頂上浅間大社奥宮終了
扇屋終了 富士山頂郵便局終了
東京屋終了頂上富士館終了
山口屋(本店)終了 山頂公衆トイレ終了
山頂共同トイレ終了
吉田ルート須走ルート
8合5勺御来光館終了
8合目本八合目トモエ館終了
胸突江戸屋(上江戸屋)終了
富士山ホテル終了
江戸屋(下江戸屋)終了
元祖室終了7合目見晴館終了
白雲荘終了大陽館終了
蓬莱館終了6合目瀬戸館終了
太子舘終了長田山荘終了
八合目救護所終了下山道
6合目
吉野屋終了
7合目東洋館終了5合目東富士山荘終了
鳥居荘終了山荘菊屋終了
富士一館終了 五合目公衆トイレ終了
鎌岩館終了 登山・観光案内所終了
七合目救護所終了
七合目トモエ館終了
日の出館終了
花小屋終了
下山道
7合目
七合目(下山道)公衆トイレ終了
6合目 安全指導センター終了
六合目公衆トイレ終了
吉田口
6合目
里見平★星観荘終了
吉田口
5合目
佐藤小屋通年営業(冬季は要予約)
富士スバルライン5合目 富士吉田市乗馬組合?
スカイパレス富士例年 ~11月中旬
こみたけ売店例年 ~12月(冬季閉鎖あり)
冨士山大社小御嶽神社例年 [宿泊]終了
[神社・食堂・売店]~11月・正月三が日
富士山みはらし例年 ~11月
五合園レストハウス例年 富士スバルラインが通れる期間
富士急雲上閣
(ロッジ・フジヤマ)
[宿泊]終了
[食堂・売店]例年 ~11月30日
五合目公衆トイレ通年使用可能
県営五合目総合管理センター[総合管理センター]例年 ~11月28日
[自然解説員]終了
[救護所]終了
御殿場ルート富士宮ルート
7合9勺赤岩八合館終了9合5勺胸突山荘終了
7合5勺砂走館終了9合目万年雪山荘終了
7合4勺わらじ館終了8合目池田館終了
7合目日の出館本年休業 富士山衛生センター終了
5合目大石茶屋終了7合目元祖七合目(山口山荘)終了
富士急小屋ハーフマウンテン終了御来光山荘終了
登山・観光案内所終了6合目宝永山荘終了
新五合目公衆トイレ終了雲海荘終了
5合目 五合目公衆トイレ(上)終了
表口五合目レストセンター終了
富士山総合指導センター[観光案内]終了
[派出所]終了
五合目公衆トイレ(下)終了
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ニュース

富士山にまつわるニュースあれこれをまとめました。

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9月12日 初冠雪

富士山初冠雪日(直近10年)
2012年9月12日
2011年9月24日
2010年9月25日
2009年10月7日
2008年*8月9日
2007年10月6日
2006年10月7日
2005年10月11日
2004年10月21日
2003年10月6日
*1894年からの観測史上最も早い

9月12日に気象庁によって富士山初冠雪の発表がされました。
これは、甲府地方気象台からの目視によるものです。(静岡県側からの初冠雪の観測・発表は、三島測候所が2003年に廃止されたために現在は行われていません)

甲府地方気象台のサイトによると、初冠雪の平年日は9月30日となっていますから例年に比べ18日も早い積雪となります。

news!

静岡新聞の公式WEBサイト、アットエスからの引用です。

富士山、早くも雪化粧

(2012/9/12 12:40)

甲府地方気象台は12日午前、富士山で初冠雪を観測したと発表した。平年より18日、昨年より12日早かった。
この日正午までに静岡市内では気温30.6度を観測。厳しい残暑が続く中にも、山頂付近にうっすらと見える雪が確かな季節の移り変わりを感じさせた。
静岡地方気象台によると、11日に寒冷前線が東日本を通過し、寒気が南下したことから、雪が降ったとみられる。同日午後9時ごろには、日本各地の上空5千メートル付近で氷点下9度前後を観測。富士山山頂でも午後から気温が下がり始め、12日午前4時には氷点下0.1度となった。

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トピックス

富士山にまつわる情報あれこれをまとめました。

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須走口シャトルバス乗換駐車場の場所が変更される

須走口マイカー規制中にシャトルバスに乗り換える駐車場の場所が、富士総合グラウンド仮設駐車場から須走多目的広場に変更になっています。自家用車をご利用の方はご注意ください。

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富士宮駅のコインロッカーありました・・・

富士宮駅のコインロッカーが撤去されていたとお伝えしていましたが、8月19日に確認したところ、ありました。いつの時点で再設置されたのかは分かりませんが、ご覧のみなさまへ一時的に誤った情報をお伝えしていたことについてお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。

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8月10日夜~14日未明 ペルセウス座流星群

夜空を彩る星々を見るのも、富士登山の楽しみのひとつです。星空は晴れていれば見られますが、この時期に特に見ごろを迎えるのが、『ペルセウス座』流星群です。

ただ、月が明るいと、星の光はか弱いので月の光にかすんでしまいがちです。10日はまだ半月ですが、そこから徐々に欠けていき、流星群が極大を迎える12~13日は三日月に近く、さほど障害とはならないでしょう。ただ、予報ではあまり天気が良さそうではないのが懸念されます。
見られる時間は、放射点が地平線上から高い高度に昇ってくる午後10時から明け方近くまでです。ある程度高度が高い方が見やすいので、実際には深夜0時から明け方にかけてが最も見つけやすい時間帯になります。夜とはいっても、8~9時に空を眺めてもあまり流星は見られませんので、見られる時間も覚えておくといいでしょう。


ペルセウス座流星群の放射点
(マウスオンで星座を表示)

さて、空は広いので流星群がどこに現れるかも知っておいた方がいいでしょう。

まず大雑把でいいので北を向いてください。空に5つの明るい星(2,3等星)で形作られた、ローマ字のW(ダブリュー)型に連なる星座が見つかるはずです。これが『カシオペア(カシオペヤ)座』です。
このカシオペア座をWに見て少し左に流星群の放射点があります。流星は放射点から飛び出すように見えますが、必ずしも放射点からだけとは限りません。また、放射点に近い流れ星はこちらに向かってくるために短く、離れるほど横から見る形になるため軌跡が長くなります。あまり放射点を凝視せず、見るとはなしに見るようなゆったりと広い視界を意識した方がいいでしょう。

一方、放射点のある北側を富士山に遮られる富士宮口、御殿場口では見られないかというと、そうではないようです。平均すると放射点の有る側とない側で同じぐらいの流れ星が見られるそうですから、休憩のときに少し空に注意を向けてみましょう。

なお、星は北極星を中心に回っていますから、カシオペア座は横になったり逆さまになったりします。ペルセウス座も同様に回っていますが、放射点との位置関係は変わりませんので、カシオペア座をWに見て左にあることは変わりありません。

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登山道の開通状況

吉田ルート須走ルート御殿場ルート富士宮ルートお鉢巡り
登山道開通開通開通開通開通
下山道開通開通開通

2012年の富士山は、全てのルートが開通しています。

なお、このページは来年以降も登山道開通の進捗状況の参考に出来るように残すつもりです。


7月23日 須走ルート 下山道開通

news!

静岡県内の富士山登下山道は全線開通となりました。

平成24年7月23日の須走ルート下山道の開通をもって、静岡県側の富士山登下山道(富士宮ルート、御殿場ルート、須走ルート)は全線開通となりました。

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7月20日 お鉢巡り 一周出来るようになりました

情報の掲載が遅くなり、申し訳ありません。剣が峰下の残雪により通行止めとされていたお鉢巡りコースが開通したようです。

news!

天気はコロコロ変わる(抜粋)

2012年07月21日

山頂ニュース
20日よりお鉢まわりできるようになりました。

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7月18日 御殿場ルート 7月20日(金)正午に通行止め解除

これでようやく、全ルート開通となります。

news!

富士山登山道(五合目~頂上)の道路情報

更新日:平成24年7月18日

御殿場ルートの六合目から頂上までの区間は、現在通行止めですが、7月20日(金曜日)正午に通行可能となります。

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7月17日 東海・関東甲信地方 梅雨明け発表

富士山周辺地域の梅雨が明けたと気象庁から発表されました。ですが、今後も局地的な雷雨などには充分注意してください。

news!

梅雨の時期に関する東海地方気象情報 第2号

平成24年7月17日11時00分 名古屋地方気象台発表

(見出し)
東海地方は梅雨明けしたとみられます。

(本文)
東海地方は、高気圧に覆われて概ね晴れています。向こう一週間は、湿った気流や寒気の影響で一時雨や雷雨となる所がありますが、高気圧に覆われて晴れる日が多い見込みです。
このため、東海地方は、7月17日ごろに梅雨明けしたとみられます。

(参考事項)
平年の梅雨明け 7月21日ごろ
昨年の梅雨明け 7月8日ごろ

梅雨期間降水量(6月8日から7月16日まで)(速報値)
                       降水量(ミリ)平年値(ミリ)
           高山          376.5  287.9
           岐阜          488.5  376.4
           名古屋         339.0  295.0
           津           459.0  270.5
           伊良湖         386.0  248.1
           浜松          359.0  319.9
           静岡          500.5  414.1
           尾鷲          986.0  514.4

(注意事項)
・梅雨は季節現象であり、その入り明けは、平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。
・梅雨の時期に関する気象情報は、現在までの天候経過と1週間先までの見通しをもとに発表する情報です。後日、春から夏にかけての実際の天候経過を考慮した検討を行い、その結果、本情報で発表した期日が変更となる場合があります。

news!

梅雨の時期に関する関東甲信地方気象情報 第2号

平成24年7月17日11時15分 気象庁発表

(見出し)
関東甲信地方は梅雨明けしたと見られます。

(本文)
関東甲信地方は、太平洋高気圧に覆われて概ね晴れています。向こう1週間は大気の状態が不安定となり、内陸部や山沿いを中心に一時雨や雷雨となるところがありますが、高気圧に覆われて晴れる日が多くなる見込みです。
このため、関東甲信地方では7月17日ごろに梅雨明けしたと見られます。

(参考事項)
平年の梅雨明け 7月21日ごろ
昨年の梅雨明け 7月9日ごろ

梅雨期間降水量(6月9日から7月16日まで)(速報値)
                       降水量(ミリ)平年値(ミリ)
           長野          139.0  175.9
           宇都宮         236.5  259.0
           前橋          240.0  228.2
           熊谷          249.0  211.8
           水戸          289.0  198.2
           甲府          219.0  175.7
           銚子          237.5  214.7
           東京          297.0  230.7
           横浜          336.5  253.7

(注意事項)
・梅雨は季節現象であり、その入り明けは、平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。
・梅雨の時期に関する気象情報は、現在までの天候経過と1週間先までの見通しをもとに発表する情報です。後日、春から夏にかけての実際の天候経過を考慮した検討を行い、その結果、本情報で発表した期日が変更となる場合があります。

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7月13日 山頂郵便局 7月14日~8月26日まで開設

やっと開設期間が発表されました。なぜか、日本郵政のサイトの情報は更新されていません。
それにしても、103年目というのもすごいですね。

news!

静岡新聞の公式WEBサイト、アットエスからの引用です。

山頂郵便局 14日開設

(2012/7/13 07:42)

郵便局東海支社(名古屋市)は14日、夏山恒例の富士山頂郵便局を開設する。今夏の営業は8月26日まで44日間の予定。
設置場所は富士山本宮浅間大社奥宮社務所(富士宮市粟倉)。取扱時間は午前6時から午後2時まで。登山証明書や登頂記録、富士山をあしらったはがきや切手などのオリジナル商品を販売。富士山の風景印押印や、普通郵便の引き受けなどのサービスを提供する。
標高日本一の郵便局として知られ、開局は今年で103年目になるという。

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7月10日 須走/富士宮ルート 13日(金)正午に通行止め解除

ようやく、須走ルートと、富士宮ルートの規制が解除されます。御殿場ルートは、まだ六合目から先は通行止めのままです。

news!

富士山登山道(五合目~頂上)の道路情報

7月13日(金曜日)正午に、富士宮ルートと須走ルートの通行規制を解除します。

御殿場ルートの六合目から頂上までの区間は、通行止めを継続します。

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7月9日 吉田/須走ルート 下山道が全面開通

管理人です。7月9日に吉田ルートから登って来ました。これまで通行止めとされていた8合目から上の下山道が同日夕方に開通しました。山頂山小屋の扇屋のおじさんが雪かきをしてくださったそうで、直接お聞きしたことです。他の山小屋の方も手伝って開通させたと思われますが、詳細は聞いていません。
正式な『開通宣言』は、行政が安全を確認してからになるのでしょうが、下山道入口に張られていたと見られるロープは外されています。

これでブルドーザーも通れるようになり、物資の運搬が可能になります。やっと山頂山小屋の開業準備が進められるようになったということです。扇屋さんは、今週金曜か土曜日には営業を始める予定だそうです。他の山小屋も当日はまだ小屋開けの段階でしたが、近日中に同じく開業すると思われます。
なお、山頂トイレは、吉田/須走側、富士宮/御殿場側とも、まだ使えません。登頂前の山小屋で済ませておきましょう。

しかし一応開通はして、私自身もその道で下山して来ましたが、一部道路が雪解け水により抉られていたり(洗掘)、真新しい落石があったりして危険なところがあります。充分注意して通過してください。特に、雪の上を転がって来る落石はあまり音を立てないので、気がつくのが遅れて直撃を食らう恐れが非常に高いです。夜になると尚更避けようがありません。
コブシ位の大きさの石でも、当たり所が悪ければ失明、頭蓋骨骨折など、重傷を受ける恐れ大です。下山が遅れても日没後にならないように、余裕を持った計画で登ってください。

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7月9日 お鉢巡りはまだ一周出来ません


剣が峰下
(写真が斜めなのではない)


滑ったら最後
(上から斜面を見下ろす)


浅間大社奥宮前の残雪

お鉢巡りは、剣が峰下から右回りのルートの残雪が多く、通行出来ません。この場所の残雪は火口に大きく傾斜しているために、滑ったら火口の底まで真っ逆さまに落ちて命に係わる大怪我を負うことになります。
他の人が通っていても、決してマネしてはいけません。よく、「私は大丈夫だった」「○○でも登れる」などというアドバイスをする人がいますが、他の人がどうかではなく、あなた自身の命の問題として判断してください。

なお、吉田・須走登山道から右回りに剣が峰までは残雪もほとんどなく、通行可能です。一部、山頂浅間大社奥宮前や、富士宮側のトイレ前に抜ける道に雪が残っていますので、慎重に通過してください。

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7月9日 富士スバルライン5合目に亀裂 山梨県が調査

昨年の東日本大震災のときに出来たと思われる亀裂が見つかったそうです。登山者が入り込むような場所ではないようですが、富士山は山体がもろく崩れやすい場所が多いので、他の場所での大規模崩落が起こる可能性もあります。
本格的なシーズンを前に、登山道だけでなく、登山道の上の岩場などの調査が必要かも知れませんね。

news!

富士山5合目に亀裂 山梨県が調査

7月9日 18時9分

富士山の5合目の登山口の近くに、去年3月の震災後の地震のあと、30メートル以上にわたって亀裂が入っていたことが分かりました。専門家は火山活動との関連性はないとみていますが、大規模な土砂災害につながるおそれがないか調べる必要があると指摘し、山梨県が調査に乗り出しました。

この亀裂は、山梨県の富士山の5合目の登山口に近い県有地で見つかりました。
長さは30メートル以上、幅は5センチから8センチほどあり、小さな段差も確認されました。
近くの冨士山小御嶽神社の宮司によりますと、亀裂は東日本大震災の4日後の去年3月15日、静岡県東部を震源とするマグニチュード6.4の地震が起きたあと見つかり、その後、しだいに埋もれて去年の夏ごろにははっきり見えなくなったということです。
富士山に詳しく、当時亀裂を確認した山梨県環境科学研究所の荒牧重雄所長は「地震の揺れでできた可能性が考えられる。亀裂の10メートルほど先は崖になっていて、今後の地震などで大規模な土砂崩れが起きるおそれがないか、調査する必要がある」と指摘しています。
山梨県は、専門家の指摘を受けて先月から現場で測量を始め、周辺に亀裂が広がったり地滑りが起きたりする兆候がないか、本格的に調査を始めました。
亀裂からおよそ50メートル離れた場所には、富士山の5合目の駐車場やレストハウスもあり、この付近はかつて盛り土などで造成された可能性もあるため、当時の経緯も調べることにしています。
火山噴火予知連絡会会長の藤井敏嗣東京大学名誉教授は、「地中のマグマが浅いところに上がってきている証拠はないので、火山活動によってできた亀裂とは思えない」としたうえで「亀裂は古い火口のへりの崩れやすい場所にあり、次の地震や激しい雨で崩れる可能性もあるので、調査は必要だ」と話しています。

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7月1日 御殿場ルート8合目まで残雪なし

赤岩八合館の情報では、8合目あたりまで残雪なく登れるようです。

news!

赤岩八合館 の山岳情報(抜粋)

赤岩八合館までは残雪もなく、御殿場口・プリンスルートともに普段通り登山可能です。
見晴館(現在休業中)から上、頂上まで行く途中に残雪地帯があります。

富士宮口八合目から上は残雪が多いので、雪用の装備していないと登れないでしょう。

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7月6日 吉田ルート下山道6~8合目まで開通

これで登山道の渋滞も解消されそうですが、8合目より上はまだ通行止めのままのようです。

news!

山梨日日新聞・山梨放送が運営する富士山NETからの引用です。

富士山吉田口下山道通行可能に
きょう午後4時から

山梨日日新聞:2012年07月06日(金)

残雪が多く通行止めになっていた富士山8~6合目の下山道は6日午後4時から、利用ができるようになる。下山道を管理する県が5日、残雪の状況を含めて安全を確認し、規制解除を決めた。

県観光資源課によると、利用が可能になるのは、8合目の山小屋「元祖室」上の登下山道分岐点から6合目安全指導センター上の区間。6月28日の調査では3メートル程度の残雪があり、雪崩や落石の危険があったため閉鎖を続けていた。

5日の調査では雪解けが進んだ上に道路の崩壊などもなかったため、同課は「登山者の通行の安全が確保できる」と判断。通行止めを解除することにした。〈樋川義樹〉

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6月30日 富士宮ルート8合目は雪の壁7m?

以下のリンク先、6月30日のエントリーをご覧ください。8合目池田館横のブルドーザー道だそうです。7mを超えてそうな雪の壁ですよ。すごい・・・

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6月30日 吉田ルート 5合目トイレ大改修

富士スバルライン五合目の公衆トイレが新しくなったようです。5億5千万円もかかったそうですよ。

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富士山5合目 環境型トイレ拡充 処理力5倍、洋式も増

2012年06月30日(土)

山梨県と県道路公社が改修を進めていた富士山5合目駐車場のトイレが完成し、29日、使用できるようになった。処理能力はこれまでの約5倍となる1日当たり約1万5000人で、山岳トイレとしては国内最大規模。これまで夏の繁忙期には処理能力を上回る人数がトイレを利用し、周囲に悪臭が漂うこともあったが、今夏の山開き(7月1日)を前に改善された。

これまでの浄化設備は微生物などを使って洗浄水を脱臭、脱色、殺菌して再利用する環境配慮型で、1日当たりの処理能力は約3000人。しかし、夏の観光シーズンのピーク時には1日1万人ほどが利用し、十分な処理ができないまま洗浄水を再利用していた。

県などは、富士山の世界文化遺産登録に向けて環境を整えようと、2月にトイレの改修工事に着手。新たに1日約1万2000人分の処理能力を持ち、微生物のほかにオゾンを使った浄化設備を導入した。また、外国人観光客に配慮し、洋式便器を従来の男女計4基から19基に増やした。

この日は5合目で竣工(しゅんこう)式を行い、富士山有料道路管理事務所の田中茂所長が「5合目は富士山観光の窓口。快適にトイレが利用でき、観光客に喜んでもらえる環境が整った」とあいさつした。

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6月26日 須走・御殿場・富士宮ルート 7月1日に部分開通

静岡県内の各ルートの7月1日における開通状況は以下の通りです。

須走ルートは、7合目まで(以下のリンク先の画像を参照)。
御殿場ルートは新六合目まで(以下のリンク先の画像を参照)。
富士宮ルートは、新七合目までの部分開通となります。

news!

富士山富士宮ルート(五合目~山頂)における冬期閉鎖について

富士山富士宮口登山道(一般県道富士公園太郎坊線)は、積雪状況調査を行った結果、山頂までの区間は残雪量が多く危険な箇所があるため、開山式が行われるの7月1日(日曜日)に通行することが困難な状況にあります。よって、以下のとおり区間を限定して通行規制を解除いたします。

1.規制解除区間

富士宮ルート(一般県道富士公園太郎坊線)六合目~新七合目区間
(五合目~六合目は、6月22日金曜日正午12時に規制解除済み)

2.規制解除日時

平成24年7月1日(日曜日)午前0時

新七合目より頂上については、積雪等のため、当分の間通行止めを継続します。山頂までの規制解除については、今後のパトロールの実施状況により、順次お知らせします。ただし、今後も降雨等の状況により通行止めとすることがあります。
冬期閉鎖中の登山は、遭難の恐れもあり大変危険です。通行止め区間の登山道には立ち入らないで下さい。

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6月28日 吉田ルート、7月1日に開通

吉田ルートの登山道が山開きの7月1日に開通することが決まりました。下山道は、まだ当面の間利用できないのでご注意ください。

news!

富士山登山道 7月1日から全面開通

2012年06月28日(木)

山梨県は28日、富士山の登下山道調査を行い、山開きの7月1日に、吉田口登山道を山頂まで全面開通することを決めた。山小屋関係者らによる雪かきで残雪がなくなり、安全に登山できると判断した。一方、下山道は8合目付近に雪が多く残っている場所があり、当面は開通を見送り、下山には登山道を利用することにした。

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6月28日 須走ルートの通行状況

6月27日に雪かきが行われ、7合目までは登れるようです。長田山荘、瀬戸館が30日にオープン。大陽館はすでに営業中とのことです。

news!

残雪調査がありました。やはり、7合目から上には行かれません。しばらくの間、登山道と下山道が一緒になります。新6合目長田山荘が30日オープンします。6合目瀬戸館も30日オープンです。7合目太陽館は営業中です。6合目瀬戸館横は、登山道の雪かきがすみましたが、周りには1メートル80センチ程の壁が出来ています。それを楽しむのもいいかもしれません。

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6月26日 吉田ルート登山道の雪かき実施

吉田ルートで26日、登山道の雪かきが行われています。下記引用の通り、7月1日に山開き出来そうな様子です。

news!

富士山頂まで通行OK 関係者が登山道雪かき

2012年06月27日(水)

富士山の吉田口登山道で26日、7月1日の山開きに向けて山小屋関係者らが雪かきをした。この日の作業で、雪が残っていた9合目から山頂にかけての登山道が通行可能になり、県などは28日の登下山道調査で山頂までの全面開通を決める見通し。

雪かきには、山小屋関係者や登山ガイド、富士吉田市職員ら約120人が参加。多いところでは1メートル以上の残雪があったが、参加者はスコップやつるはしを使い、除雪作業に汗を流した。

山開きに向け吉田口登山道で雪かきをするのは2007年から6年連続。今年は例年より雪解けが遅れていたが、19日に通過した台風4号の雨で解けたため、雪かきをした際の残雪は少なめだった。

富士山吉田口旅館組合の岩佐克圭さん(33)は「登山者が山開きの日に山頂まで登れるめどが付いた。あとは登下山道調査の結果を待つだけ」と話した。

news!

静岡新聞の公式WEBサイト、アットエスからの引用です。

富士登山道で雪かき 7月1日山開きに向け

(2012/6/26 12:19)

富士山の山梨県側にある吉田口登山道で26日、7月1日の山開きに向けて、山小屋関係者や地元ガイドら約120人が雪かきをした。
8合目付近までは既にほとんどの雪が解けているが、9合目から山頂にかけては吹きだまりもあり、多いところで1メートル近い雪が残っている。
参加者は午前9時半ごろから山頂付近で作業を始め、登山道を下りながらスコップでの作業に汗を流した。作業は26日中に終わる予定。
今年は例年に比べて雪解けが遅かったが、先週に日本列島を直撃した台風4号の大雨で解けたため、登山道の残雪は少なめだった。

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6月24日 須走ルート登山道の状況報告

今年は残雪が多く、雪解けもあまり進んでいないことから6合目長田山荘下でも所々残雪が見られます。5合目山小屋で聞いた話では、6合目より上ではまだかなりの雪が残っているそうです。雪かきを予定しているそうですが、7月1日の開山は難しいと思われます。
山小屋の営業も遅らせるところが出てくるかもしれないので、7月の登山を予定してる初心者の方は山小屋や関係機関に確認の上、慎重な判断をお願いします。

なお、幻の滝はすでに枯れて、さらに一時間ほど登らないと見られなくなっているそうです。

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6月21日 富士宮ルート登山道の状況

富士宮ルートの5合目から6合目までの登山道が開通しました。なお、6合目から山頂までは現在通行止めとなっています。

「富士宮口登山道」、「富士宮口新五合目」、「富士宮口頂上」の呼称が、それぞれ「富士宮ルート」、「富士宮口五合目」、「富士宮口山頂」に改められました。

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