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LastUpdate 2016/08/18

富士山遭難事故の記録 2014年 2月16日

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富士山で起きた遭難事故をまとめています。

53歳・47歳男女 雪で身動き出来ず

2月16日(日)の午後に、吉田口馬返で身動き取れないと119番通報。すでに前日から大雪となっていたはずですが、なぜそこに?

河口湖では、14日から15日にかけて観測史上最高の積雪、143cmを記録しています。

News!

スポーツニッポンのWEBサイト、Sponichi Annexからの引用です。

富士山で男女遭難か 携帯電話で119番「救助して」

[ 2014年2月16日 22:48 ]

16日午後1時45分ごろ、富士山で登山中の女性(47)から「雪で身動きが取れなくなった。救助してほしい」と携帯電話で119番があった。

一緒にいた男性(53)が助けを求めるため、先に下山したといい、山梨県警と消防は遭難の可能性があるとみて2人を捜索したが発見できなかった。17日朝から捜索を再開する予定。

富士吉田署と富士五湖消防本部によると、2人は15日に入山。同日夜は「馬返し」と呼ばれる1合目付近で、テントを張ったとみられる。

News!

山梨日日新聞が運営するWEBサイト、みるじゃんからの引用です。

記録的積雪 甲府114センチ、河口湖も最多更新143センチ

2014年02月16日(日)

急速に発達した低気圧の影響で、山梨県内は15日午前まで雪が降り続き、最大積雪量は甲府が114センチ、河口湖が143センチとなり、いずれも観測史上最多を記録した。各地の道路で車が立ち往生し、雪崩によって集落が孤立。県は同日、大雪で初めて陸上自衛隊に人命救助を要請した。スリップ事故などは少なくとも300件発生し、49人がけがを負った。富士河口湖町内では雪の上で死亡している女性が見つかり、県警が関連を調べている。高速道路は通行止めとなり、鉄道各社も電車の運行を見合わせるなど、県内の交通網はまひ状態となり、家庭など3千件以上が停電。市民生活に深刻な影響が生じている。〈報道部、地域報道部〉

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救助要請の男女、無事救助

最初の報道では15日に入山とありましたが、実際には13日だったようです。遭難場所も馬返ではなく、もっと麓に近い中ノ茶屋の手前だったとのこと。

News!

Yahoo!ニュースからの引用ですが、元記事は山梨日日新聞から。

富士山で不明の男女2人を救助 富士吉田署
山梨日日新聞

2月18日(火)9時30分配信

富士吉田署は17日、富士山吉田口登山道の馬返し付近で行方不明になっていた東京都目黒区のアルバイト男性(53)と横浜市戸塚区の看護師女性(47)を救助したと発表した。2人は低体温症と脱水症状がみられるが、命に別条はない。

同署によると、2人は13日午前11時ごろ、吉田口登山道の馬返しから富士山5合目に向けて登山を開始。14日に5合目から下山を始めたが、積雪で身動きが取れなくなり、同登山道の中ノ茶屋手前でビバークしたという。

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